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司馬遼太郎記念館

急に思い立って、「司馬遼太郎記念館」へ。

以前から訪問したかった所です。

司馬遼太郎の著作も好きなのですが、
記念館の設計士が安藤忠雄。

で、行きたいとこリストにあるわけですよ。

近鉄八戸ノ里駅下車、徒歩10分ほど。
ひっそりとした住宅エリアにあります。

もとは、司馬遼太郎の自邸。
その隣の敷地に記念館があります。

入り口は、ちょっとお屋敷の玄関?という感じ。
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自邸の庭が雑木林となっていて、
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書斎が、大きな窓から見えるようしてあります。
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記念館の入り口へ続く、ガラス張りの通路。
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館内は撮影禁止になっています。

記念館は、大きな吹き抜けがメインで、天井から床までの書庫には、
6万冊の本が展示されています。

小さなホールもあり、3種類の15分ほどの映像を観ることができます。

夏休みということもあり、混雑しているのかと思いきや、
megさんと他2組のほど。

時期的に菜の花はありませんでしたが、

1996年72歳で亡くなった司馬遼太郎氏が存命ならば、
「この国のかたち」を、どう捉えていたのかと・・・。

「21世紀に生きる君たちへ」の一節につきると思います。

 「いたわり」
 「他人の痛みを感じること」
 「やさしさ」
 例えば、友達がころぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、
 その都度自分中でつくりあげていきさえすればいい。
 この根っこの感情が、自己の中でしっかり根づいていけば、
 他民族へのいたわりという気持ちもわき出てくる。
 けして、人間こそいちばんえらい存在だと思いあがってはいけない。


 
by mimepa | 2012-08-09 09:22 | おでかけ